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バッハ会長の選手時代の実績と悪評の理由とは?若い頃は◯◯の選手!

投稿日:2021年6月1日 更新日:

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バッハ会長の選手時代の実績と悪評の理由とは?若い頃は◯◯の選手!
出典:時事通信社

今回は、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が選手時に残した実績はどのようなものなのか、そしてなぜ悪評が広まっているのかについて触れていきます。

彼は現在IOC会長という立場ですが、
実は若いころ、とあるスポーツで活躍していた選手だったのです。

しかし、そんなバッハ氏には、
オリンピック開催に関連する「悪評」がついて回っています。

いったいなぜ、悪い評価を受けてしまっているのでしょうか。

早速見ていきましょう。

バッハ会長はアスリート?

トーマス・バッハ氏は1953年、西ドイツ(現在のドイツ)に生まれました。

「バッハ」というと、
あの著名な作曲家「ヨハン・セバスティアン・バッハ」を思い浮かべますが、
血縁関係はないそうです。

ところで、プロスポーツ選手が引退後スポーツに関わる仕事をするのは、
よくある話ですよね。

その例にもれず、バッハ氏も、
アスリートという立場からIOCへと転身した1人なのです。

彼が選手として活躍した競技は「フェンシング」。

世界大会で、個人団体共にメダルを多数獲得する、
トップレベルの選手であったようです。

現役引退後は、
ドイツオリンピック委員会、国際オリンピック委員などを経験した後、
最終的に第9代国際オリンピック委員会会長の座に上り詰めました。

また、彼は弁護士でもあります。

フェンシングで優秀な成績をあげつつ、
若い頃に弁護士事務所を開設したとのこと。

こうして見ると立派な経歴です。スーパーマンなんでしょうか?

「実力者で、信頼に足る人物なのかも」とも感じますね。

ヨハン・セバスティアン・バッハ
残念ながらこちらの「バッハ氏」とは全然関係ないとのこと(出典:Wikipedia

しかし、ニュースやネット記事を見てみると
なかなか強烈な異名を付けられ、批判を受けています。

この悪評の原因は、やはり「東京オリンピック」のようです。

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「ぼったくり男爵」の華麗なるオリンピック開催計画

新型感染症によって、多くのスポーツ大会に影響が出るなか、
東京オリンピックの再延期や中止を望む声も挙がっています。

ただ、バッハ氏は頑なにオリンピックを開催する意向を見せています。

その姿勢を見た米有力紙「ワシントン・ポスト」は、
2021年5月に紙面で「ぼったくり男爵」と彼のことを批判しました。

開催強行へと舵を切っているようなバッハ氏の発言が、
オリンピック利権、つまり「金儲け」しか考えていないためのものととらえられ、
「ぼったくり」と評されてしまったわけですね。

(※ちなみにバッハ氏には「男爵」などの爵位はありません。IOCの組織体制が貴族的な体質であることへの皮肉のようです)

たしかに、新型感染症拡大につながると考えられているオリンピックを、
無理やり開催しようとするのは違和感を覚えるところです。

2021年5月にバッハ氏が来日しようとした時に大バッシングを受け、
中止するということもありました。

彼が生涯をかけて手に入れてきたIOC会長という地位や信用は、
もはや地に落ちてきているといってもいいのかもしれません……。

しかし、ここまでバッハ氏に批判が集まったのは、
彼の発言以外にも要因があるようなのです。

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「オリンピックを乗り越える」発言の是非

バッハ氏は「ぼったくり男爵」と揶揄される前にも、
さまざまな批判を受けています。

その一つが「五輪も乗り越えることが可能」という発言です。

……ちょっと待ってください、
オリンピックって「乗り越える」ものなのでしょうか?

平和の祭典が、これではまるで何かの困難や障害のようですね。

この発言に対して、
「バッハ氏は現状を逆境だと認めている」
「語るに落ちている」
などの批判が相次いだとのこと。

まあ、確かにこの発言からは
「実際オリンピック開催は困難なことだ」
というニュアンスも感じ取れます。

しかし実はこれ、「勘違い」だったのです!

バッハ氏は実際には
「日本は不屈の精神で逆境を乗り越えてきたからこそ、
この厳しい状況での五輪開催は可能になる」
と話していました。

なんと、日本語訳が間違っていただけとのこと。

いくら悪評が相次いでいても、勘違いで批判されるのは、
たまったものではないでしょう。

もしかすると、他にも勘違いから批判されている場合もあるのかもしれません。

とはいえ、バッハ氏がここから権威を取り戻し、
評価を高めるのはなかなか難しい気はしますね。

さて、バッハ氏は来日するのか……?
(そしてオリンピックは開催されるのか)

バッハ氏は日本国民にとって、
なかなか見逃せない人物の一人であることは間違いないでしょう。

以上、Nobieでした!


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