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武田総務大臣と麻生太郎氏の不仲が国会答弁で本人の口から明らかに!

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出典:テレビ朝日

今回は、武田総務大臣と麻生太郎副総理兼財務大臣の不仲が、
国会の答弁で明らかにされた件を取り上げていきます。

武田大臣と麻生氏は同じ福岡県を地元としていますが、
かねてより不仲が伝えられていました。

国会答弁で仲の悪いことがわかるのは、なかなか珍しいとは思いますが……。

早速見ていきましょう。

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総務省のスキャンダル

武田大臣と麻生氏はふたりとも福岡県を選挙区としています。
(武田大臣が福岡第11区、麻生氏が福岡第8区)

武田大臣はかつて自民党総裁選で麻生氏の推薦人として名を連ねたこともありましたが、
決別し事あるごとに対立するようになりました。

元首相で、自民党においてトップクラスの実力者である麻生氏としては、
武田大臣が閣僚であること自体、面白くないことに違いありません。

そんなところに、武田大臣にスキャンダルが発覚しました。

通信、放送事業関係の企業が便宜を図ってもらう意図で、
総務省幹部に高額接待をしていたとされる
「総務省接待問題」です。

当初は菅総理の長男から総務省幹部への接待問題が疑問視され、
山田真貴子元内閣広報官が辞任することとなりましたが、
現在は武田大臣まで飛び火しています。

国会で連日追及されている武田大臣の姿を見た人も多いでしょう。

武田大臣との関係性がわかる麻生氏の“爆笑答弁”

麻生氏としては、
党内で敵対関係にある武田氏のスキャンダルは、
内心面白くて仕方がないのではないでしょうか?

2021年3月16日の衆議院財務金融委員会で、
国民民主党の前原誠司氏からの質問に対する、
麻生氏の答弁が爆笑を呼んでいます。

NTTなどの業者と会食をしたのかという問いに対して、
煮え切らない答えを繰り返す武田大臣をどう思っているか、
と聞かれた麻生氏の答弁が、以下のものです。

麻生氏は、
武田大臣に質問する議員と武田大臣のやり取りが見るにたえないものである、
と酷評し、
直接注意しようかと思ったが、「(武田氏と)あまり仲も良くないから黙っている」とのことです。

これには大きな笑いが起こりました。
武田大臣と麻生氏は不仲であるのは周知の事実であり、
こうした直言で笑いが起きるのは、
麻生氏の物言いおよびキャラクターによるところが大きいでしょうね。

それにしても特定の議員との関係を、冗談めかした物言いにしろ、
「仲が良くない」と言うのはなかなかレアケースといえそうです。

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武田大臣の今後は茨の道

武田大臣は国会の答弁で、繰り返し
「国民から疑念を招くような会食や会合をしたことはない」
と言っていたものの、
実際はNTTの澤田社長らと会食していたことが『週刊文春』の記事で明らかにされています。

現状武田大臣は、
「NTTに便宜を図ったのでは?」という疑いと、
「会食や会合はなかった」という答弁が虚偽だった、
という2点において厳しい視線が向けられています。

菅総理は今のところ、
一連の総務省に関する問題で武田大臣を更迭する考えはないようですが、
どうなるかわからなくなってきました。

武田大臣が、答弁予定の総務省職員に対して、
「(都合の悪いことは)記憶にないと言え」と指示したともされており、
さらなる追及を免れそうにありません。

遅くとも約半年後に控えた衆院選に悪影響が出ると見られれば、
武田大臣の更迭や本人から辞任の申し出があってもおかしくない状況になってきたのです。

ここにきて、閣僚が不祥事で辞めることになれば、政権へのダメージは深刻ですから、
今後の動向に注目が集まります。

ただ、不仲の麻生氏にとっては都合の良い展開になってきたといえそうですが……。

こうした与野党入り乱れての足の引っ張り合いが頻繁に見られるのは、
選挙が近いことを感じさせますが、
新型感染症の影響下にある、国民の存在を忘れてもらっては困りますね。

以上、Nobieでした!


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