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武田総務大臣は柔道で耳に異変!麻生氏と対立する野生児の経歴を調査

投稿日:2021年1月19日 更新日:

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武田総務大臣は柔道で耳に異変!麻生氏と対立する野生児の経歴を調査
出典:内閣官房

今回は、
・武田良太(たけだ・りょうた)総務大臣の経歴や柔道経験によって耳に異変が起こったこと、、さらには地元の大物・麻生太郎氏との対立について取り上げました。

NHK受信料や携帯電話料金の値下げに関連して、
メディアに登場することも増えている武田大臣。

どのような経歴なのか、早速見ていきましょう。

武田大臣のプロフィールと特徴的な耳

武田良太氏のプロフィールは以下の通りです。

生年月日:1968年4月1日
年齢:52歳
出身地:福岡県田川郡
出身校:福岡県立小倉高等学校→早稲田大学文学部
(早稲田大学大学院公共経営研究科で修士号も取得)
前職:亀井静香氏秘書
政党:自由民主党
選挙区:福岡第11区
初当選:2003年(以降6回)
趣味:絵画、書道、ゴルフ、音楽鑑賞
血液型:B型

武田氏は、
元内閣官房長官、通商産業大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長の、
故・田中六助氏(1923-1985)を伯父に持ち、
政治を身近に感じながら育ちました。

大学卒業後、新聞記者になろうとしたところ、縁あって当時の自民党の政調会長代理だった亀井静香氏の秘書になりました。

しかし、本人も自分を「野生児」と語るように、
なかなか自我が強い性格のようで、おとなしく秘書を務め続ける人ではなかったようです。

また、武田氏は右耳が特徴的な形をしています。

武田大臣の耳が特徴的
右耳が特徴的(出典:ダイヤモンド社)

学生時代にやっていたラグビーのタックルでつぶれてしまったようです。
これは「餃子耳」といわれ、柔道やラグビー経験者にはよく見られますね。
この耳だけでもなかなかワイルドな印象です。

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政治家・武田良太

亀井氏の静止も聞かず秘書を辞め、1993年に自民党公認で衆議院選挙に出馬しました。

この時、25歳。

衆議院の被選挙権は満25歳ですから、ぎりぎりの年齢です。
こんなに若い頃から出馬したのは、
本人の自我の強さもあるでしょうが、
伯父の田中六助氏の存在が、幼い頃から近くにあったことも大きいでしょう。

ただ、田中氏は武田氏出馬の8年前に死去しており、
政治地盤を引き継ぐことはできませんでした。
結果落選。その後1996年、2000年に出馬しますが相次いで敗れます。

10年間の浪人期間を経て、
4度目の出馬となった2003年は無所属で初当選しました。

なかなか泥臭い経歴ですね。

2003年に無所属で初当選した西村康稔氏など、
5人の議員で作られた「グループ改革」を経て自民党に入党。

次いで、郵政民営化法案に反対票を投じ、
離党処分→復党を経るなど、初当選後もなかなか波乱万丈です。

派閥は山崎派→無派閥(2010年~2016年)→二階派(2016年~)という経歴になっています。

早稲田大学大学院に入学したのは2007年で39歳の時。2年後に修了しています。

2013年に第2次安倍内閣で防衛副大臣などを歴任し、
2019年9月の第4次安倍第2次改造内閣で、
「国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(防災)行政改革・国家公務員制度・国土強靱化担当」として初入閣します。

2020年の菅内閣では総務大臣に抜擢されます。
総務大臣は行政制度、地方自治制度、情報通信行政などに関する行政事務を担当する、
総務省の長です。

菅首相が熱意を見せる携帯電話使用料金の値下げに大きく関係するため、
武田氏への期待の大きさが見て取れます。

武田大臣は、毎晩のお酒は欠かさない酒豪で、
「一緒に飯を食うのが政治という仕事」という、
やや古いタイプの豪快な政治家のようです。

新型感染症禍を経て、こうしたタイプの政治家が、
どのように見られるかは不透明な部分がありますが、
経歴だけでなく、実際のキャラクターも「野生児」なのですね。

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麻生氏と対立

武田大臣は、
同じ福岡県を地元とする麻生太郎副総理兼財務大臣とは対立関係にあります。

元首相という大物中の大物の麻生氏とやり合うとは、
武田大臣の自我の強さは相当なものですね。

この対立はどういうことかというと、
地元・福岡でそれぞれの支持する候補が党公認を受けるかどうかで、
激しく争っているのです。

2007年の自民党総裁選で武田氏は、
麻生氏の推薦人の一人でした。

しかし、次の2008年総裁選では推薦人から離脱し、
2011年に武田氏が福岡県支部連合会会長になると、
党公認候補を巡って、選挙のたびに火花を散らすようになったのです。

2019年に対立関係のある二人を同時に入閣することは、
自民党としてはなかなか大きなインパクトを持つ出来事でした。

麻生氏にとって不本意であるはずの、武田氏入閣が実行されたのは、
政権内における麻生氏の力が、
少しずつ弱まっている証左であるともいわれています。

武田大臣は現在二階派に属しています。
麻生氏は、権力を集める二階俊博幹事長および二階派を面白く思っていません。

中でも元々敵対関係にある武田大臣には恨み骨髄に徹する、
といったところではないでしょうか。

武田大臣と麻生氏の対立関係は、
二階派と麻生派のパワーバランスも関わってきそうな、
自民党内における大きなトピックといえるでしょう。

野生児・武田大臣に今後も注目!

今回は、武田総務大臣の経歴や、地元の大物麻生氏との対立について見てきました。
これまであまりスポットライトが当たらなかった武田大臣ですが、
なかなか豪快で、ワイルドな人物のようです。

総務大臣という重要ポストでどのように能力を発揮するか、
注目に値しますね。

以上、Nobieでした!


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東京生まれ東京育ち。ライター、編集として活動しています。以前は週刊誌記者をしていました。

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