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持続化給付金の申請が終了し2回目はどうなる?可能性を追求した!

投稿日:2021年2月13日 更新日:

持続化給付金の申請が終了し2回目はどうなる?可能性を追求した!
出典:中小企業庁ホームページ

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今回は、持続化給付金の申請が終了して、2回目はどうなるのか、その可能性を探っていきます。

感染症拡大によって大きなダメージを負った、
中小事業者や個人事業主にとって救いの神となった持続化給付金。

感染症拡大に伴って、再給付はあるのか取り沙汰されています。

それでは、早速見ていきましょう。

持続化給付金の概要

持続化給付金は、2020年~の感染症拡大の影響を受けた中小法人や個人事業主に給付される、
事業継続のための給付金です。

ざっくり書くと、
「感染症でとんでもないダメージを受けた人たちは、とりあえずまとまったお金を給付してもらえた」
ということです。


すみません、ざっくり過ぎたのでもう少し細かく……。

中小法人や個人事業主で細かい条件は違いますが、
月間の事業収入が前年同月比で50%以下になる月(対象月)があれば、給付対象です。

給付金の給付額は、
中小法人:200万円
個人事業主:100万円
を超えない範囲で、2019年の年間事業収入(売上)から、
対象月の月間事業収入(売上)に12を掛けて得た額を差し引いたものとします。

S=給付額(中小法人:200万円以下 個人事業主:100万円以下)
A=対象月前年の事業収入
B=対象月の月間事業収入
とすると、

S=A-B×12
の計算で給付額が決まります。
(上の式、A-Bを先に計算するととんでもない数字が出るので注意!)

申請から給付まで14日以内の比率が約7割と、
スピード感があったため、
持続化給付金で助けられた人はかなり多いでしょう。

2021年2月8日現在、
約420万件の中小企業・個人事業者に給付されています。

しかし、この持続化給付金は2021年2月15日(本来、2021年1月31日までのところ特例措置として延長したもの)で、
申請期限が終了となります。

中小企業や個人事業主は新型感染症によるダメージから回復するどころか、
2021年の春以降が本当に厳しい時期といわれています。

そこで持続化給付金の2回目が求められているのです。

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2回目の給付の可能性

さて、今回の本題です。
持続化給付金の2回目はあるのか、ということですね。

ここは大変難しい問題になってきます。

金額が大きいこともハードルとなりますが、
給付対象ではないのに、
虚偽の申請をして給付金をだまし取った、
「持続化給付金詐欺」が横行したことも、
2回目の持続化給付金への支障となっているのではないでしょうか。

スピード感を出すために、給付前の審査を緩めにしたことが、
詐欺事件を生み出したともいえます。

困難な状況に苦しむ人たちの横で、
給付金を不当に得る人間が現れてしまっては、
政府もさらなる給付に二の足を踏んでいるといった状況でしょう。

あとは、内閣の支持率も影響してきます。
持続化給付金も国民への「バラマキ」の一種ですから、
支持率の低迷に歯止めをかけるために、
2回目の給付を検討し始めるかもしれません。

本サイトの結論として、
「前回と同じような持続化給付金は今後見込めないものの、
世論や内閣支持率によっては、給付条件を厳しくした後2回目の給付はあり得る」
とします。

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給付金のために選挙に行こう?

今回は、持続化給付金の2回目の可能性を探ってきました。
再度の給付には世論の力によるところが大きいのです。

特に、2021年には衆議院選挙があります。

選挙が近くなり、一切のバラマキをしないとなると、
新型感染症への対策を批判されている与党、政権に、
国民の厳しい審判が下されることでしょう。

基本的に与党は選挙の投票率が低いことを望んでいます。

普段選挙に行かない層が選挙に行く場合、
その大きな理由が「世の中が変わってほしい」
という願望を抱いて、野党に票が入ることが多いからです。

給付金を求めるならば、
選挙への積極的な姿勢を示して損はないということですね。

以上、Nobieでした!


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