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菅総理の住所は公邸ではない?官邸入りが地震直後に可能な理由とは?

投稿日:2021年2月15日 更新日:

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菅総理の住所は公邸ではない?官邸入りが地震直後に可能な理由とは?
出典:産経新聞

今回は、菅義偉総理大臣の住所は公邸ではないにも関わらず、深夜に起こった地震直後に官邸入りできる理由に迫ります。

主に2021年2月13日夜に福島県沖で起こった地震での、
政府首脳の初動をについて取り上げます。

その前に簡単に菅総理の住宅環境について、早速見ていきましょう。

なぜ議員宿舎に住んでいるのか?

内閣総理大臣が職務を行うのは、
東京都千代田区永田町の「官邸」であり、
普通は官邸と隣接した「公邸」に居住します。

しかし菅総理は、2020年の首相就任当時から公邸には住まず、
港区赤坂の「衆議院議員宿舎」に居住中です。

ちなみに「自宅」は神奈川県横浜市神奈川区金港町にあるマンションとのこと。ここから官邸に毎日通うのは職務上、少々厳しそうですね。

2021年1月25日の衆議院予算委員会で、
立憲民主党・江田憲司氏から「なぜ公邸に住まないのか」という質問がありましたが、
菅総理から明確な理由は示されませんでした。

(公邸関連の答弁は15:04~17:30頃)


菅総理は、議員宿舎に住んでいても内閣総理大臣として問題はない旨を答弁しています。
確かに、内閣総理大臣が公邸に住まなければならない決まりはありません。

議員宿舎から官邸は外堀通りを挟んで約1km、
徒歩で約15分、車で約5分ほどの距離です。

十分近い距離であり、
「何かあっても、官邸に20分程度で到着できる体制をとっている」
と、菅総理は以前述べていたものの、
公邸に住めば有事の際にもっと早く官邸に着けるのでは……と思ってしまうところです。

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2月13日の地震発生から官邸到着まで◯分!

菅総理が公邸に住まない理由は明らかになっていないのですが、
果たして、公邸に住まなくても不測の事態に対応できるのでしょうか。

2021年2月13日23時8分頃、福島県沖で最大震度6強の地震が起こりました。
大規模な地震のため、政府首脳も早速動きました。

その日、赤坂議員宿舎で1日を過ごしていた菅総理が官邸に到着したのは、
「23時28分」。

地震が起きた、20分後のことです。
有事の際に20分程度で官邸に到着できるという、
自らの発言を証明した形ですね。

夜中に、災害後20分で官邸に着けるのは、
危機管理体制としては優れているといってよいでしょう。

赤坂議員宿舎に住んでいることに対して、
ただちに批判が起こる初動ではなかったといえます。

今後も菅総理の初動については要注目

今回の地震に対して菅総理の初動は早いものでした。

しかし、官邸により近い公邸に住まないという選択をしている以上、
今後も有事の際に初動が遅れていないか、厳しく見られるのは避けられないでしょう。

国民は「首相動静」等で簡単に総理大臣の動きを確認することができるので、
今後も注目しておきましょう。

以上、Nobieでした!


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